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NEXTクラフト・ドリンクとして注目!知っておきたい「サイダー&セルツァー」

クラフトビールやクラフトジンの登場で、アルコール市場において「クラフト」という言葉はすっかり馴染みのあるものになりました。そして今、それらの次に来るといわれているのが「サイダー」「セルツァー」です。一体どんなドリンクなのか?今回はそれぞれの特徴と、ドリンクメニュー研究所一押しの商品をご紹介いたします!

Cider = リンゴなどから造る発泡性果実酒

ソフトドリンクのサイダー(cider)と区別するために“ハード”を付けてハードサイダーと呼ばれている。日本ではフランス語の「シードル」といった方がなじみが深い。
近年、アメリカ市場を中心に賑わいをみせていて、2018年の米国のシードル売り上げは、10年前の2008年に比べると約10倍にもなるとか!
味わいは甘口から辛口まであり、アルコール度数は2~8%程。ビールのような苦味も無いため、幅広い層に受け入れられている。また、「グルテンフリー」「プリン体ゼロ」であることや、原料のりんご由来のポリフェノールやカリウム、リンゴ酸やクエン酸などが含まれる点から、健康や美容効果も期待できると注目されている。
<参考:@Living、ぐるなびPRO>

Hard Seltzer = サトウキビ由来のアルコールを使用したフルーツフレーバーが付いている炭酸のお酒

セルツァーとは炭酸水という意味で、ハードセルツァーは“アルコール入り炭酸水”を指す。日本のアルコール入り炭酸水ともいえるチューハイやサワーとの違いは使っているアルコ―ルで、セルツァーはサトウキビ由来の糖分による発酵で生み出されたものを使用している。近年アメリカでの人気の高まりは顕著で、2018年の春から1年間で193%の売り上げ増となっている。(アメリカのデータ分析会社Nielsenのマーケットリサーチによる)
その魅力は何と言っても「ヘルシー」な点。「グルテンフリー」「低カロリー」「低糖質」と、健康志向の消費者の気分にピッタリはまっている。またフレーバー付けに本物のフルーツを使用していることが多く、味わいが多彩なところも見逃せない。<参考: Antenna America>

次のクラフト・ドリンクのキーワードはずばり「ヘルシー」!日本で取り扱っている飲食店はまだまだ少数ですので、ぜひ貴店の差別化&ドリンクメニューの充実にお役立てください。

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